息子の友達をモーテルの部屋に連れ込んで、彼が私の胸に射精するために

私は自分のアセットを見せびらかすことを恐れない自慢のゲイ男性です。息子の友達がやって来ると、私は彼のために少しショーをしようと思い立ちました。私はタイトで白い下着姿で、大きくて艶かしい胸を見せつけながら家の中をウロウロしていました。息子の友人は抵抗できずに、「こっちに来て、私の胸に射精していい?」と聞いてきました。もちろん私は承諾しました。私たちは近くのモーテルの部屋に行き、もっと興奮させようとしました。着いてから服を脱がせてもらい、次に乳首を吸ってもらいました。彼が私の胸に魔法をかけるように唇と舌を這わせながら降りてくるのを見るような光景でした。彼が楽しんでいるのがわかり、私の胸のあちこちに射精し、緩んだのがわかりました。熱い瞬間でしたし、息子の友達もきっとずっと覚えていると思います。.